国際交流イベントBOOK
国際交流イベント開催国を更に詳しくレポート!動画配信&タウン情報もアップ!
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こんにちは、
先週の土曜日(17日)はCHAPPE TOWNで国際交流イベント Vol.6 ブラジルが開催されました。
大変寒い中、また忘年会シーズンの土曜の朝から、皆様にはお集まり頂きまして少し感動してしまいました。
参加になれなかった皆様の為にも少しイベントの様子をご報告させていただきます。
ブラジルは日本ではBRICSの一角として非常に注目を集め、2014年のサッカーWカップに2016年のオリンピックの開催国に決定し現在大変ホットな国です。 そこで、今回はそんなブラジルの本当に姿をご解説いただくために、武蔵大学教授で本の執筆にテレビコメンテーターとしてもご活躍中のアンジェロ・イシ先生をお招きしました。
冒頭の「どんなかっこいいブラジル人が来るかと期待していた方の期待を裏切って申し訳ないという」アンジェロ先生のオープニングジョークから楽しく会は始まりました。
日本ではBRICSという言葉を大変よく耳にするようになりましたが、先生によるとBRICSという言葉はブラジルではそれほど流行っている言葉ではなく、あまり気にしていないというのが事実のようです。
また、ブラジルは隠れたメディア大国であり、テレビドラマや映画CMに対する国民の関心の高さは大変なものだあるそうです。 先生にはそのブラジルメディアを通してブラジルを紹介していただきました。
ブラジルは本当に多民族国家でありブラジルで放送されるドラマはあらゆる民族の人たちが主人公になり得るそうです。 そして、それらのドラマが大変な視聴率を取るそうです。
個人的にはこれは非常に面白いと思いました。 というのも、アメリカでは基本的には白人が主人公をやらなければ視聴率を取りにくいと言うのは定説です。 以前、自分がアメリカにいた頃に友人と映画に行きました。 そこで流れた予告編の冒頭でアジア系の俳優が登場したので自分は「アジア系が主演か?」と思いました。その時、私の友人は「He's gonna die, he's gonna die」(すぐ死ぬ、すぐ死ぬ)と言い、実際そのキャラクターはそのすぐあとにモンスターに襲われて死んでしまうシーンとなりました。 その時、やはりアメリカは今だに人種、民族の壁があるのだということを実感いたしました。
ですので、同じ多国籍国家と言えども、ブラジルというのは本当の意味で「人種のるつぼ」なのだというご説明に非常に納得がいきました。
先生のプレゼンテーションの内容をまとめました。どうぞご覧下さい。
<ブラジル人のアイデンティティ>
日系、ドイツ系、スペイン系など様々なルーツを持っている人がいる。
それがブラジル。アンジェロ先生も日系ブラジル人であり、見た目は完全に日本人だが、自分のことを100%ブラジル人だと思っている。ブラジル人はそれぞれ、100%の上に日系、ドイツ系、イタリア系、スペイン系などを自分のアイデンティティのプラスαだと考えているので、100%ブラジル人、他のルーツも100%と、トータルでアイデンティティを200%と考えている。
有名なネイマールやロナウジーニョもそうだが、白人と黒人の混血の人が多い。
<人種のるつぼ・ブラジル>
ブラジルこそがアメリカ合衆国以上に人種のるつぼ。その証がアメリカ以上に混血化が進んでいることが挙げられる。
学校内にある掲示板などは、10言語くらいの様々な言語で表記されており、これもブラジルならでは。これによってわかるように、ブラジル人は幼いころから違うバックグラウンドで育った人たちと付き合っていくことを当たり前と思っている。
教育の場でも、「みんな一緒だけど、みんな違う」というような多様性について考えるワークショップなども行われている。
<BRICs>
ブラジル(B)、ロシア(R)、インド(I)、中国(C)の英語頭文字をとって造られた新興大国を意味する造語。日本で始めてゴールドマンサックスという企業がBRICsというキーワードを使用し、当のブラジル以上に注目されている。日本はブラジルの可能性を大いに買っているが、当のブラジル人たちは冷めているそう。ブラジルでは、ニュースなどでもあまり取り上げられていない。
<今HOTな国・ブラジル>
2014年に開催されるワールドカップ、2016年にリオ・デジャネイロで開催されるオリンピックなどにより、世界から注目されている。
<サンパウロV.S リオ・デジャネイロ>
サンパウロとリオ・デジャネイロはお互い対抗意識を持っており、日本でいう、関東と関西みたいなもの。
日本では“リオのカーニバル”と、リオ・デジャネイロのイメージが強いので、サンパウロ出身のアンジェロ先生にとっては少し苛立たしいらしいです。笑
カーニバルはリオ・デジャネイロだけのものでなく、ブラジル全体のもの。サンパウロでもリオと変わらないくらい賑やかで華やかなパレードが行われている。
<首都・ブラジリア>
ブラジリアは人工都市。もともと首都は海岸沿いのリオ・デジャネイロ。
しかし海岸沿いの都市開発が発展し、内陸の貧しいエリアとの差が激しくなってしまった。それにより、1960年に政府が少し無理をして有名なニーマイアという建築家に依頼し、砂漠のど真ん中に立派で壮大な建築物を建てた。そして、政治の舞台をそこに移し、政治の町・ブラジリアができた。
政治の町なので、文化的なものは特にない。アンジェロ先生によると、政治家ばかり集まる町なので、つまらないそうです(^^;)
<ブラジル人の起源>
先住民はいるが、もともとはヨーロッパからの移民の子孫が多数。
白人系のF1ドライバー・アイルトンセナ、サッカーの神様・ペレなどの黒人もいるが、典型的なブラジル人は黒くも白くもない肌をしている人々。
<ブラジルで有名な日本人Best3>
1位 ジャッキー・チェン
2位 サブリナ・サトウ
3位 中田英寿
特にマナウスという町では、ジャッキー・チェンを日本人だと勘違いをしている人が多い。
サブリナ・サトウは日系ブラジル人。彼女が出る番組はいつも高視聴率。
<コントラストの国・ブラジル>
ブラジルはGDNをみても世界のトップに入ってくる経済大国としても有名。
しかし、未だに貧富の格差は激しい。
- スポーツから見る貧富の差 -
F1ドライバー・アイルトンセナとサッカーの神様・ペレが、肌の色の違いだけでなく、貧富の格差の象徴としてわかりやすい例となる。
①F1ドライバー・アイルトンセナ
F1というスポーツはたくさんのお金がかかるため、息子に投資ができる裕福な家庭の出身者のみF1ドライバーになれる。世界チャンピオン・アイルトンセナも裕福な家庭出身。
②サッカーの神様・ペレ
サッカーは、貧しい家庭で育った人たちが家庭を養うために一生懸命努力をして実力をつけていくスポーツ。ブラジルのスーパースター・ペレも貧しい地域の出身。
-地域ごとに違う貧富の差-
ブラジル人は自国を5つに分けて勉強し、その際に地域格差について学ぶ。1国の中に5つの大陸があるイメージ。
地域ごとだけでなく、同じサンパウロ市内でも、一方は貧しい住宅地、もう一方は大きなショッピングセンターがあったり右を見るか左を見るかで光景が違う。
- 学校から見る貧富の差 -
同じサンパウロ市内でも裕福な家庭出身の人たちが通うエリート校と、貧しい人たちが通う公立校などがある。
<エリート校>
専用の通学バス所持。
大きなサッカーグラウンド。
・ どちらかというと白人が多い。F1レーサーはほとんどこういった学校出身。
(アンジェロ先生によるとサッカーの下手な人が多い。笑)
・ セキュリティも厳しい。
・ インターネットなどのファカルティも充実。
・ ミニガソリンスタンドがある。(将来のF1レーサーの為にガソリンの入れ方を教えている)
<公立校>
・ 遊ぶスペースやイベントスペースが狭い。
・ 安い給料だが情熱を持って生徒に接している先生たち。
・ 公立校なりにバランスの取れた給食を提供。
こういった貧富の格差を是正することがブラジル人の永遠の課題。
⇒政府の対策として、あえて貧しい地域に大きな公共スポーツ施設を建て、無料で開放するなどという活動をしている。
<ブラジル人の英語力>
ブラジルは日本に負けないくらい、みんな英語が下手らしい。
日本で活躍しているブラジル出身のJリーガーたちも英語が話せない。そのため、彼らは日本人と会話する際は日本語、またはポルトガル語の通訳を雇ってコミュニケーションをとっている。
なぜ英語が下手?
日本人とは違うバックグラウンドで理由がある。
ブラジルはアメリカが嫌い。「昔、南米を好きなように支配していたアメリカ人が話す英語を話したくない」という理由が挙げられる。アンジェロ先生の世代まではそういった感情を抱いている人が多く、そういった負の遺産も存在している。
<日本との関係>
日本とブラジルの絆は年々深まってきている。
・ アニメ、ゲーム、漫画などは大人気。
・ 漢字にも興味津々。よくお土産屋さんに漢字の入ったグッズが売られている。
2008年 日系移民100周年。
サンパウロ国際空港に1年中記念の垂れ幕が飾られたり、記念マスコットが作られた。日本にいる日系人も様々なイベントを行ってろい、リンダ ケイというブラジルのデザイナーが日本の日の丸の赤と白、ブラジルの国旗の黄色と緑をモチーフにした服を作り、ファッションショーを行った。そこでミス日系ブラジル人のコンテストも行われた。
TOYOTAなどの自動車工場で働く日系人。20年前から多くの日系ブラジル人が日本に働きにきている。
<ブラジル人が抱く日本のイメージ>
ステレオタイプ:勤勉で無口でシャイでまじめ。
・侍や芸者など偏ったイメージばかり持っていたり、ジャッキー・チェンを日本人と間違ったりする人は少なく、しっかりと現在の日本を知っている。
日本のSONYなどを通して、ハイテクの国というイメージも持っている。
・映画監督・黒澤明も有名。もしかしたら今の日本人よりもブラジル人の方が黒澤明監督の映画をしっかり見ているかもしれない。みんな北野武も尊敬している。
<ブラジルで成功した日本企業>
①ヤクルト
ヤクルトおばさんのシステムは日本発だということを忘れられているくらい、ブラジルで浸透している。アンジェロ先生も子供の頃、ヤクルトおばさんが来るのをとても楽しみにしていたそう。
②味の素
こちらも日本のものだということを忘れられているくらい、ブラジル人の食文化に浸透している。当たり前のように毎日食卓で使われている。
<ブラジルのテレビ番組・映画>
①ノヴェーラ
イスラム文化についてもっと理解を深めるために作られたドラマ。イスラム系ブラジル人の家族のお話。50%以上の視聴率。
ブラジルのドラマは月~土、週に6日、半年間放送される。人気のドラマに出ている俳優は、よく一般の方に役柄と実際の人物を混同され、悪役を演じた俳優は町でビンタをされたり大変な思いをしている。
②セントラルステーション
日本でヒットしたブラジル映画の一つ。とても人情味あふれるドラマ。
<真のブラジル人の姿>
日本人が抱くブラジル人は、ブラジルのサンバのイメージから陽気な人々というイメージが強い。そういったイメージは日本のメディアにも浸透しており、ワールドカップでブラジルが優勝した際、日本人のイメージそのままに「ブラジル人はラテンのリズム、サンバのノリでブラジル人らしく陽気に祝っていた」と報道された。
しかし、実際はそこにはあるストーリーが隠されていた。
優勝カップを掲げたキャプテン・カフーのユニフォームには「100%ジャージーネーレ」と書かれてあった。
ジャージーネーレとはカフーが生まれ育ったサンパウロの貧しい地域。
彼は国や監督、チームなどよりも先に、まず自分を育ててくれた心の故郷・ジャジーネーレにワールドカップの優勝を捧げた。また、彼はその際、今まで支えてくれた自分の奥さんに対して感謝の気持ちを述べている。
このことから、ブラジル人は「身近な人に感謝の気持ちを忘れない心の温かい人」ということがわかる。
<リオ・デジャネイロが2016年のオリンピック開催地に選ばれた理由>
今までの開催国は裕福なヨーロッパの国々が多かったが、南北関係も考慮し、南米で開催すべきと一番最初に訴えたこと。
②有名な映画監督・メーデルス監督が作ったプレゼン映像
バーバラという有名な陸上選手を主人公にした映像。
リオ・デジャネイロは世界中からどんな人がきてもフレンドリーに迎えられるそんなホストだということを表現。
「パッションが私たちをつなぐ」という言葉を様々な言語で表現されている。
先生には、お客さんからのご質問にも丁寧にお答えいただきました。
その後のランチ交流会では先生、出席者の皆様同士で積極的な交流がなされておりました。
今月の22日(12・22)にはCHAPPE DININGでクリスマスパーティーもございます。 ダイアン吉日さんをお招きしての英語落語の寄席もございますので、ご興味のあるかたは是非ご参加ください!
それでは、今年もあとわずかとなりましたが、皆様お体にお気を付けて良いお年をお迎えください。
それでは、来年もよろしくお願いいたします。
リアル。現在(7月1日)、100円が2.2リアル。
ポルトガル語。
カジュアルなあいさつが「olá」オラ、または「oi」オイ。もっと丁寧な挨拶は、「bom dia」ボン・ジア=「おはようございます」、「boa tarde」ボア・タルジ「こんにちは」、「boa noite」ボア・ノイジ「こんばんは」。
「いくらですか?」は「quanto é que é?」クアント・エ・ケ・エ?または「quanto custa?」クアント・クスタ?
サオパウロ、リオデジャネイロ、ベロオリゾンテ、ポルトアレグレ。珍しいが、首都のブラジリアがTOP5の大きな都市のランキングを入っていない。
極めて大きな国なので、ブラジルの観光スポットが多いが、世界中で有名な場所がリオデジャネイロのコルコバードのキリスト像とポン・ヂ・アスーカル、サウパウロの立派なパウリスタ通り、イグアスの滝(アルゼンチンの国境)、アマゾン川(カピバラ、アマゾンイルカがいる)、素敵なフロリアノポリス海岸と東北のブラジルの海岸など。都市と共に自然が見つかるブラジル。
ブラジルの空港数は世界2位だが、ほとんどの観光客がサオパウロ、またはリオデジャネイロの空港に到着する。空港からシャトルバスと公共バスとタクシーで安全に都心に行ける。
大きな都市の市内で地下鉄がつながっている。バスも便利で多いが、数が足りず混雑しているのが日常。
国内空港が多いので、実際にどこでも簡単に行ける。しかし、フライト値段が比較的に高いので、ブラジル人は遠出する際はバスを利用するほうが多い。高速道路の状態が良い。
最近は減少しているが、ブラジルでは殺人など凶悪犯罪が多い。
+55
電圧が110Vなのに、北地域の州が220・240V。2種類のプラグがあって、2本丸いピンとフラット1本のピンと2本丸いピンの大きなプラグ。
ブラジル人が様々なルーツがある民族が多い。2008年調査によって、人口は48.43%が白人、43.80%がミックス(黒人と白人)、 6.84%が黒人、 0.58% アジア系、0.28%が 先住民、0.07%が不明。
地域によって料理が変わるが、主食は豆類、牛肉、お米。ミナスジェライス州(写真)とバイア州の伝統料理が全国的に有名で美味しい。
食事をしながら、長話をするのが普通。しかし、営業、ビジネスに関する話題をだすのは失礼にあたる。
「Chuchu」(シュシュ)がブラジルの面白い言葉。3つの意味があって、1つがフルーツの名前だが、「ダーリン」と「ハンサム」という意味もある。
一番大きな祭りはカーニバル。ブラジル全国で行われるが、リオデジャネイロのカーニバルが一番有名。
民族衣装はヨーロッパ、アフリカからのルーツがある。有名な衣装が「バイアナ」(写真)、「カルメン・ミランダ」、「サンバ」、「ボンバチャス」。
最近では水道水の質は良くなってきているが、ブラジルではほとんど水道水を飲まない。レストランではミネラルウォータしかない。
満18歳であればお酒とタバコOK。しかし、法律はそんなに厳しくない。
ブラジルで作ったドラマが大人気。最近の15分のブラジル以外の有名なブラジルドラマは「A cor do pecado」(罪の色(、「Escrava Issaura」(奴隷のイサウラ)、「O clone」(クローン)。
ブラジルのナイトライフは充実している。最初に「boteco」というテラスのように外で飲めるバーで友達とお酒を飲み、真夜中にクラブに行く、というのが典型的なブラジル人のコース。
服がS、M、L、XLのシステムだが、文字が異なる。XSがXP、SがP、MがM、LがG、XLがXG。
ズボンのサイズ表示が日本より+10。たとえば、ブラジルの36サイズだと日本の26。
靴のサイズ表示は性別で分かれていない。ブラジル表示が35(日本男23/女22.5)、35.5(日本男23.5/女23)、36(日本男24/女23.5)、36.5(日本男24.5/女24)、37(日本男25/女24.5)、38(日本男25.5/女25)、39(日本男26/女25.5)、40(日本男26.5/女2
ブラジル人の英語能力は一般的に低いが、南地域(サオパウロ、クリチバなど)の都市では英語がわかる人が多くなってきている。
接続が少し遅い。
観光客としてだったら、プリペイド携帯SIMカードが買いやすい。
■就労用
スリランカ投資局の承認企業または州承認の投資プロジェクトに関係する場合、投資局の推薦が得られる場合が対象となり、査証申請には投資局の推薦状が必要です。
(1) 企業は、書面にてスリランカ投資庁に推薦状の発行を依頼する。この推薦状は、BOIより出入国管理局宛に作成され、駐在員がスリランカへの入国に要するビザの発給を推薦するものである。以下の内容を記載すること。
a. 駐在予定者の氏名
b. 国籍
c. パスポート番号、身分証明書(有効期限の記載があること)
d. 職位(予定 / 現在の職位)
e. 雇用期間
f. スリランカへの入国予定日
g. 雇用の理由
(2) BOIよりこの推薦を受けた出入国管理局は、駐在員が居住する国のスリランカ大使館に対し、本人の申請があった際は、スリランカへの入国ビザを発給するよう要請する。
(3) 駐在員は係る申請を行い、居住国のスリランカ大使館より入国ビザの発給を受ける。
(4) 駐在員は、上記の入国ビザをもってスリランカへ入国する。入国後、駐在員はBOIに対し、新たな推薦状の発行を依頼する。この推薦状は、BOIより出入国管理局宛に作成され、スリランカ国内での就労に要する居住ビザの発給を推薦するものである。駐在員は、この推薦状と併せ、(規定の様式に従い)居住ビザの発給を出入国管理局へ申請する。出入国管理局は、所定の手数料を受領後、居住ビザを発給する。居住ビザの有効期限は最長12カ月であるが、以降もBOIの推薦に従い更新が可能である。
(5) スリランカ国内の事業につき、契約を受注した海外請負業者は、これと係る全従業員に対し、関係省庁より出入国管理局宛の推薦状を取得のこと。